2015年10月2日金曜日

Substance Designer 5.3でIray対応…買おうかなぁって話

メモするほど学習してないので投稿してない…(´・ω・`)
なんか間が空くのもヤなので…

仕事でちょっと使ってるSubstance Designerがバージョンアップしたことを書いてみます
(Twitterでもいいレベルw)

Ver4あたりから急速に進化しているSubstance Designer
5.3になってとうとうIrayでレンダリングできるまでになった(Mayaですら正式対応してないのに!)

そういえば5.2から不透明度を設定できるようになったみたいですね
当然Irayでもキャノピーとか不透明度が反映されてますね

おおすごい!って思ったけど…レンダリングは別でやればいいんじゃないかと思ったり
(MODO901のフィジカルベース試してみたいなぁ)



個人的にはリアルタイムの表示に力をいれて欲しいかなぁ
モデラーのプレゼンツールとしても使えてToolbag買わなくていいような感じで
そういえばリアルタイムでセルフシャドウってできたっけ…?

とはいえ簡単にリアルタイム以上の表示ができるようになったんだから素敵ですね


レンダリングできても地面とか地面と遠景をなじませるモデルとか
別途インポートしたり面倒なんでしょっプププ   って思ってたら…
 
(動画の後半)IBLの球体タイプを変更することにより
IBLの底辺をペッタンコにして地面っぽく見せられるみたい!
やるなぁ…

でも通常のIBLだと地面の解像度が微妙。。
まあプリセットのスタジオ照明っぽいIBLだと使えそうだし
地面をインポートしたとして背景との繋がりは良くなりそう


…とまあ今回のバージョンアップがどうこうではなく
そろそろSubstance Designer買おうかなぁって思ってます。
あとはUDIMの対応してほしいなぁ
って僕は仕事でUDIM使ったことありません…アハハ(´Д`;)

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