Mischiefを一言で表現すると
ラスタ形式(Photshop)のように描き
ベクター形式(Illustrator)のように解像度の概念がないペイントソフトです。
動画を見ると特徴はすぐ解ると思います。
Adaptively-sampled Distance Fieldsという技術で描画されているようで
3Dでいう所のテッセレーションみたいな技術でしょうか。
少し触った感想ですが…
現実の筆感をシミュレートしてるわけではなく独特の書き味ですが
アナログ寄りな使い方に向いてると思います。
アイデアスケッチや下絵などに使うとシックリくると思いました。
(解像度の概念がないのでソフトを立ち上げてすぐ思いつくままガシガシ描く感じ)
英語版のみで日本代理店がない為か日本ではなかなか認知されないですね。。
機能はシンプルなので英語でも問題ないですし、PayPalで買えるし安いので
興味のある方は体験版(15日間)やフリー版があるので試してみてはどうでしょう。
Mischief公式サイト
旧バージョンですが使い方などはsakimitama様のサイトで丁寧に解説されています。
Mischiefを日本語で説明書並みに徹底解説!DL~使い方まで
気が向いたら2.0バージョンのショートカットとか書き出そうかなぁ
今日はなんとなく動画を貼ってみる。。というテストなので おしまい
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